金融機関・保証会社向け
住宅ローン領域の専門知見を持つチームが、課題整理・要件定義から
開発・運用定着まで一気通貫で伴走します。
紙やExcelが残る住宅ローン業務。専門知見を持つパートナーが、
小さく始めて改善するDXを伴走支援します。
勘定系ベンダーに相談すると、フロントからバックまでの一括刷新を提案され、数億円規模の予算と数年の期間が必要に。投資に見合うリターンが見えず、役員会での稟議が通らない。
住宅ローン特有の複雑な審査ロジックや保証会社連携を理解しつつ、システム要件に落とし込める人材が社内に不在。ベンダーとの要件定義が前に進まない。
法改正やガイドライン変更のたびに現場がExcelを急造。申込から実行まで二重入力や目視チェックが蔓延し、属人化とオペレーションリスクが限界に達している。
オンライン完結型のローン体験を提供できず、若年層や共働き世帯の顧客が他社へ流出。提携チャネル(不動産会社等)からのAPI連携要望にも応えられない。
住宅ローン業務は金融機関にとって重要な顧客接点ですが、
その裏側では多くの金融機関がレガシーな事務プロセスに苦しんでいます。
「どこから手をつければいいのか分からない」
そのお悩み、iYellが解決します。
大手SIerのように「システムを作って終わり」ではありません。住宅ローン領域に精通した専門チームが、貴社の複雑な業務フローを棚卸しし、課題整理から要件定義、システム開発、そして現場への導入・運用定着までを一括して支援します。業務とITの橋渡しを私たちが担います。
失敗が許されない金融機関だからこそ、一括での大規模刷新は推奨しません。まずは1つの業務(例:事前審査のWeb受付のみ)や1つのチャネルからPoC(概念実証)として着手。短期間で成果を出し、現場のフィードバックを得ながら段階的にスコープを広げることで、投資リスクを最小化します。
既存の勘定系システムやメインベンダーをリプレイスする必要はありません。私たちは「住宅ローン領域に特化した専門部隊」として、既存システムと疎結合に連携する形での部分的なDXを提案します。保証会社や外部SaaSとのAPI連携など、エコシステム全体を見据えた設計が可能です。
申込から実行・実行後フォローまで。必要な業務だけを切り出して開発できます。
来店不要で24時間オンライン受付。申込の取りこぼしと離脱を削減
紙・Excelの申込書類を電子化。二重入力と目視チェックを撲滅
本人確認書類・収入証明・物件資料を自動で読み取りデータ化
複雑な審査ロジックと差戻しフローをシステム化し進捗を可視化
複数の保証会社の審査をAPIで接続。申込〜保証承認を一元化
不動産会社・住宅事業者からの送客やAPI申込を受け付ける基盤
申込から実行・実行後フォローまでの進捗と顧客情報を一元管理
Web完結の相談・重要事項説明で来店負担と機会損失を軽減
金消契約や各種帳票を電子化し、押印・郵送・保管コストを削減
申込数・承認率・処理日数などのKPIを可視化し業務改善に活用
借入状況の確認・繰上返済・各種手続きをセルフサービス化
勘定系・既存ベンダーと疎結合で接続し、部分的なDXを実現
※上記は一例です。貴社の業務に合わせ、必要な領域だけを切り出して個別に開発します。
対応できる領域について相談する他社アプローチとの違い
| 比較項目 | iYell(当社) | 大手総合SIer | 汎用SaaS・ツール |
|---|---|---|---|
| 住宅ローン業務の理解度 | ◎ 専門特化 | ◯ 金融全般 | △ ツール提供のみ |
| 導入アプローチ | ◎ 1業務からのスモールスタート | △ 大規模一括刷新が前提 | ◯ 即時導入 |
| 個社要件への柔軟性 | ◎ 既存システムに合わせて個別開発 | ◯ パッケージ+カスタマイズ | △ 標準機能に業務を合わせる必要あり |
| 稟議の通しやすさ | ◎ PoCで成果を示し段階投資 | △ 初期投資が巨額 | ◯ 比較的安価 |
紙の申込書とExcel管理簿が混在。保証会社ごとに異なるフォーマットへの二重入力が発生し、審査状況の確認に時間がかかり、顧客への回答が遅延していた。
Web受付から審査ワークフローまでを一元化。API連携により保証会社へのデータ転記が不要になり、審査リードタイムを短縮。顧客への迅速な回答が可能に。
まずは現状の課題を整理する無料相談から始めませんか?
無料で相談をする地方銀行 / 企画部門
勘定系の更改を待たず、申込入力・書類回収・進捗通知の一部だけをPoC化。現場の手戻りや二重入力を見える化し、段階投資の稟議材料を作ります。
信用金庫 / システム部門
既存システムを置き換えず、周辺業務・外部接点・管理画面を疎結合で追加。メインベンダーを維持したまま、住宅ローン領域の改善テーマを切り出します。
保証会社 / 審査部門
連携先ごとに異なる受付項目・審査ステータス・履歴管理を整理。金融機関と保証会社の双方にとって運用しやすいAPI・管理画面・通知設計を検討します。
現状の業務フローや課題、既存システム環境をヒアリング。どこから着手すべきかの方向性をディスカッションします。
専門チームが業務を棚卸しし、PoC(概念実証)として小さく始めるべき対象業務とKPIを定義し、お見積りをご提示します。
ご契約後、最短1ヶ月〜で限定的な開発を行い、一部の店舗や業務でテスト運用を開始。現場のフィードバックを収集します。
PoCでの成果をもとに、対象範囲の拡大や他システム連携など、アジャイルに改善を繰り返しながら本格展開を支援します。
既存ベンダーの入れ替えを前提とせず、部分的なDX・連携基盤づくりからご支援することが可能です。要件整理の段階から、貴社のシステム部門や既存ベンダーと情報を共有し、役割分担を明確にした上で進めます。
「小さく始めて改善」を推奨しているため、まずは1〜2業務(例:事前審査のWeb化のみ)を対象とした数ヶ月〜半年のコンパクトなPoCプロジェクトからスタートするケースが多いです。詳細は無料相談にて概算をお伝えします。
個別見積り型のB2Bサービスとなります。業務範囲や対象チャネル、連携難易度に応じてお見積りを作成します。大規模一括刷新に比べ、業務単位でスモールスタートできるため、初期投資を抑えた段階的な予算確保が可能です。
金融機関・保証会社向けサービスであることを前提に、各社のセキュリティ基準や監督当局(金融庁等)のガイドラインを尊重した設計・開発を行います。貴社の規程に合わせたすり合わせを実施します。
はい、問題ありません。iYellの専門チームが住宅ローン実務の知見を持っているため、貴社の現場担当者様へのヒアリングを通じて、私たちが業務要件を整理し、システム仕様へと落とし込みます。
「作って終わり」ではなく、現場への導入支援、ユーザートレーニング、運用ルールの整備まで一貫してサポートします。稼働後もアジャイルに改善を続けるための保守・運用体制をご提供します。
はい、可能です。複数の保証会社との連携や、不動産ポータル・FintechサービスとのAPI連携など、エコシステム全体を見据えたシステム設計・開発実績がございます。
特別な資料の準備は不要です。現在感じておられる課題感や、社内の制約(システム更改時期など)を口頭でお聞かせいただくだけで構いません。ディスカッションを通じて論点を整理いたします。
はい、可能です。本格的なシステム開発契約の前に、業務整理と簡易的なPoCのみを対象としたスモールな契約形態もご用意しております。まずは小さく試して、社内稟議の材料としてご活用ください。
リソースが逼迫しがちな検討フェーズこそ、早めの着手がDX成功の分かれ目です。
「どこから手をつけるべきか」迷っているなら、まずは専門家にご相談ください。
今すぐ行動することで、数ヶ月後の現場の景色が変わります。